多久市議会 2019-06-25 06月25日-04号
ゾーン30と言いましたけど、本当は幅員を狭くして、お互いが、車同士が気をつける、ここは飛ばせないんだというふうにしてもらいたいなということがありました。 小城市のほうで取り組まれた例で、ハンプをつけたりして、ある一定のスピードで行くと、はねるというか、そういうことも考えてできないものかなというふうに思います。確かにあれをつけると、車がはねてガシャンと音がしたりとか、いろいろするんだと思います。
ゾーン30と言いましたけど、本当は幅員を狭くして、お互いが、車同士が気をつける、ここは飛ばせないんだというふうにしてもらいたいなということがありました。 小城市のほうで取り組まれた例で、ハンプをつけたりして、ある一定のスピードで行くと、はねるというか、そういうことも考えてできないものかなというふうに思います。確かにあれをつけると、車がはねてガシャンと音がしたりとか、いろいろするんだと思います。
右折車同士の事故を防ぐためにも、先ほど言いました渋滞の緩和策としてほかに方法があればと思いまして、今度は建設課に答弁をお願いしたいと思います。
実は4月からなんですけど、もう既に車同士の接触事故を目の前で見たと。また、児童・生徒が車に接触しそうになる、そのような状況を見るということもあります。本当にここの交差点は非常に危ないという、そのような交差点だと私は認識しております。 そういう面の横断歩道、また歩行者のカラーリング、歩道、そういうところじゃなくて、根本的にそこを直すというような、何か改善策等は考えられないんでしょうか。
JR中原駅西踏切につきましては非常に狭く、車同士の離合ができない状態で、踏切の北側の町道一本谷踏切線及び原古賀高柳線につきましても、双方とも幅員が3メートルから4メートルほどしかなく、また、鋭角に曲がっているところもあり、通行がしにくいなどの課題が多い場所でございます。以前から踏切及び町道の改良の必要性が高い場所と認識しているところでございます。
今回は15件で、車同士の接触ということで大きい事故はあっていないですけど、小学生をひいたり、人を傷つけるような大きい事故がないよう、また、今後この大会を継続していくために、次の大会からはこの辺も含めて、こういったこともちょっと徹底してもらいたいと思いますけれども、お願いします。
近ごろ、昨年12月のことですが、車同士が衝突し、事故車両が歩道を越えて民家の外壁にぶつかってしまうという交通事故がたびたび発生しており、もしこの事故が小学校の登下校の時間帯に起きたら大事故につながるのではないかと心が寒くなる思いをいたします。地元からは数回にわたり速度制限の見直しや自転車レーンの設置などの要望がされておったと聞いております。
今後の取り組みといたしましては、場内において車同士の事故や車と人間の人身事故はあってはならないことでありますので、その防止策として、スピードが出ないように、路面への徐行の表示やスピードを出さないための目立つ看板などを設置していきたいと思っております。
スクランブル交差点、それから現示方式も含めまして、歩行者の絡む事故が70%減少したとか、車同士の事故は30%減少したとか、そういった統計的なものが出されておりまして、この歩車分離方式による信号機につきましては、とても車、それから歩行者にとっても安全であるという認識を持っております。
そこでまた、歩行者においては、車同士が離合するときには歩行者は田畑におりて安全を確かめないと、道路におったまま車同士が離合すると危険、それも感じました。やはりそういうふうな状況であるからこそ、中津隈西地区からの強い要望があったのではなかろうかなと、そこで感じたわけでございます。 しかし、何事によっても、やはり道路の拡幅というものは地権者の理解がないと道は開けません。
事故の状況としては、車同士の衝突事故が最も多く、次いで車が人や自転車をはねるといった事故が発生しており、発生箇所については国道が最も多く、次いで市道、県道の順となっております。 以上でございます。 ○議長(内山泰宏) 高木議員。 ◆19番(高木久彦) 市内の交通事故の状況を教えていただきましたけれども、やはりかなりの負傷者等も出ています。
普通車同士の離合も路側帯まで乗り入れなければいけない状況下でございます。注意して歩行者が端を歩いていても車にはねられると。それとか、大型車がカーブミラーを壊すとか、いろいろな事故が今日まで起きております。 現在、中原小学校のスクールゾーンでもありますし、小学生は徒歩、中学生、三養基高校生は自転車、勤め人は車と、時間帯によって混雑をしております。
そうしたときの清掃のしやすさ等を考慮いたしますと、できるだけふたのない、オープンな状態のほうがいいのではないかというふうに考えておりますが、場所によっては道路の幅員が狭くて、交通量の増加に伴い、車同士や人、自転車との離合が困難な箇所も見受けられます。
また、屋形石地区では大型車同士の離合が困難な箇所が数カ所残っております。この未整備地区の計画は今後どうなっているのかの説明をお願いをいたします。 ○議長(熊本大成君) 山﨑建設部長。 (建設部長 山﨑達男君登壇) ◎建設部長(山﨑達男君) お答えをいたします。 相賀地区、それと湊から屋形石間の計画についてどうかというふうなご質問でございました。
そうすると、道が狭いわけですから、子どもにとっても大変危険ですし、車同士も危険だということで、ここは何とかならないだろうかということをこの議会でも取り上げまして、市長にもお願いしたと思いますが、その中では給食センターが移転をいたしましたので、何とか検討をしたいというふうに回答をいただいておりまして、これは間違いないばいなと、長うせんでできるばいなというふうに実は考えておりましたけれども、ところが、実際
ループ橋が完成し、大型車同士の離合が緩和され、15分の時間短縮、渋滞緩和、物流の効率化、観光産業の活性化など期待をかけられておりますが、三瀬側の未整備区間の今原、池田地区のものが完成すればの話であります。今原地区、池田地区の改良については、至急取り組む重要案件でありますが、国道263号線の整備について、佐賀市としてどのように取り組まれているのかお伺いをいたします。
これが普通、車同士であれば飛び出してきた方が70%の過失です。真っすぐ行っておった人は犯罪人にされましたけれども、30%の過失。つまり飛び出してきた方が悪いわけです、車同士であればですね。自転車ですからずっと下がってくる。子供だから加味はされるでしょうけれども、全然悪くないことはないんです。
道路幅が一部の区間が狭くて、また通常時でも先が見えず、車同士の離合ができず、バックしたりせねばならない箇所でもあるわけでございます。
車同士のすれ違いも、場所によっては片方が待っているという状態もありました。そんな中で、聾学校の生徒たちが登校してきます。手話でおしゃべりをしながら来ますので、並んで歩いています。後ろから車が走ってくると、ちょっと冷や冷や、見ていてですね、するところがありました。クラクションを鳴らしても子供たちには聞こえませんから、ドライバーにやはり注意喚起を促すような何か標識があればいいと思います。
それから、何か車同士が前と後ろでけんかをしているとか、そういう話が、やはり我々もまちの振興と商業振興、そういうのはもう大切ですけど、この交通安全対策は十分そういうことであるんですが、現実にこれから、あしたからまた大変だろうと思いますが、そういうことで、鳥栖市内も信号機全般が非常に少ないということも指摘されています。
先日も前方がサザンカの木の樹木でございまして、ちょうど出合い頭に車同士が簡単な接触事故があったと聞いております。大事には至らなかったわけでございますけれども、こういうことを思うときに、大きくなりますと人命事故を心配するものであります。